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2013年02月05日

2/3 扇状地コース(国民文化祭特別コース)


春のような温かな天気となった2月3日、甲州市の山梨県国民文化祭事業として、フットパス・朝市とワイナリーめぐりが行われました。


10時からのフットパス・ツアーの出発式には、田辺市長も駆けつけていただき「甲州市を十分たのしんで」とのあいさつがありました。

今回は、オープニング特別コースとして、「山すそに広がる曲線の美しさ・扇状地コース」を設定。地元の「ママさんガイド」4名が約40名の参加者をご案内いたしました。
会場近くからバスで南アルプスと甲府盆地が一望できる扇状地の上部まで移動し、スタート地点から歩き始めました。
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チーフガイドを務めるのは土屋牧子さん。サブガイドは、若林若奈さん、上田裕子さん、上矢なぎささんの3名です。皆さん、ワインツーリズム勝沼エリアを盛り上げようと活動するKRM(ワインツーリズム勝沼ルートミーティング)の面々です。今回が初のフットパスガイドデビューで、これまで何回もリハーサルを重ねてきました。
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 スタート地点から眺める南アルプスの風景は圧巻。土屋さんから鳳凰三山、白根三山や京戸川扇状地の説明がありました。その後、扇状地を下り大神宮を経てマルフジワイナリーへ向かいました。
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ここでは、狩野工場長からワイナリーの歴史とワインのお話をお聞きしたあと、定番の甲州シュールリーとプレミアムワインのプティ・ヴェルドの試飲をさせていただきました。その後、コンクリート製の発酵槽を改修して作ったワインセラーも見学。多くの参加者から「幻想的でとても素敵」という声が上がりました。
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マルフジワイナリーを少し下ると石尊大権現の石碑の前に。雨乞いの神として堰の中にもとものは立てられていたことなどの説明を受けました。次のポイントはマルフジ農場。ここでは、マルサン葡萄酒若旦那、代表 若尾亮君から垣根づくりのポイントなどをお聞きしました。専業農家の皆さんも参加されていたことから「僕の説明、だいじょうぶだったかなぁ〜」と照れ笑い。
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農場のすぐ隣が鉢塚神社。中世の豪族、三枝守国の首を埋葬したという言い伝えがあります。本殿のすぐ裏は古墳となっており、大きな石に木の根が絡みつきながらたくましく成長しています。
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ぶどう畑の小道を歩き龍憲セラーを見学。
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ここで、雨宮観光葡萄園の雨宮道代さんからお茶の差し入れをいただきました。ここまで約1時間半。皆さん渇いたのどを潤しました。ここで雨宮さんが裏の畑から発見した縄文土器のかけらをサプライズ・プレゼント。興味津々の表情で土器を手にしていました。
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そして終点のシャンモリワインに到着。一緒に同行してくださっていた村田さんがガイドです。ここでは、ワイン樽から発酵途中の甲州種ワインをテイスティングさせていただきました。普通ではできない体験に参加者の皆さんたいへん満足された様子でした。
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甲府から参加された佐野久美子さんと大野由美子さん。
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「知らないまちをお散歩お気分で歩くことができ楽しかったです。天気も良くて疲れも感じませんでした。ワインも美味しかったし、造り手の意気込みにも感激しました。ガイドの方のファッションも素敵。お話もとてもわかりやすく、聞き取りやすかったです。勝沼を心から愛しているその思いがよく伝わりました。また参加したいと思います。」と疲れも見せず、明るい笑顔で話してくれました。
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みなさんの笑顔がスタッフの活力です。次回もぜひ勝沼朝市とフットパスにご参加下さい。ありがとうございました。
(勝沼フットパスの会 中村)
posted by 高安 at 07:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

「フットパス・朝市とワイナリーめぐり」のコース美化活動を行いました

2/2(土)午後から

国民文化祭「フットパス・朝市とワイナリーめぐり」のコース美化活動を行いました。
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コースの検証も兼ねて、けっこう楽しかったです!
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posted by 高安 at 21:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定期ガイドツアー ワインの歴史コース 2/3

2月ワインの歴史コース参加者は32名でした。
宮光園周辺を訪れるのは初めての方ばかりで、勝沼ワインの歴史に改めて関心を持たれたようでした。立寄りワイナリーは山梨ワイン醸造さんでした。いつもどおり親切に対応していただき、試飲も堪能できた様子でした。国産ワイン発祥の歴史をめぐるコースなので、国文祭関連行事の最初のフットパスとしては最適のコースだったと思います。

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posted by 高安 at 05:33| Comment(0) | ガイドツアーワインの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

レギュラーコースマップが待ち遠しい

毎月実施しているかつぬま朝市会場からのフットパス

「ワインの歴史コース」「甲州街道勝沼宿コース」「ぶどうの里の寺町コース」
この3コースがレギュラーコースとなっています。

レギュラーのくせして
今まで正式なマップがなかったのです。でももうすぐで出来上がりです。

なんともまあお任せな制作秘話はこちらから




posted by 高安 at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

扇状地コース(2/3限定特別コース)下見歩き

2月3日(日)限定の朝市ガイドツアー特別コース

ガイド研修を兼ねた下見歩きを行いました。

〜縄文、古墳時代の遺構を訪ね、扇状地のぶどう・ワイン造りを感じ歩く〜
山すそに広がる曲線の美しさ扇状地コース

このダイナミックなコースをワインツーイズムを盛り上げたKRM(勝沼ルートミーティング)が監修しエスコートガイドを務めてくれます。
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posted by 高安 at 09:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

定期ガイドツアー ワインの歴史コース

☆昨日はぶどう祭り、本日は三連休の中日ということで、勝沼朝市も大盛況でございました。

☆今回の朝市フットパスの参加者は、全国水源の里全国連絡協議会の岩岡さん(京都府)、日本フットパス協会応援団の松美さん(東京都)、山梨県富士川町のMさん×2名の計4名で、ワインの里コースを堪能いたしました。
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☆富士川町のMさんは、なんと町田市で勝沼フットパスの情報を得て、今回参加されたとのことです。朝市フットパスでも、「町田市をはじめとする日本フットパス協会のPRをしなければ」、と感じた次第です。

☆ウォーキングの途中、畑で作業中のS沢さん(80歳)から、甲州葡萄のレクチャーを受け「ちょっと食べてし」とおすそわけに預かったり、秋山農場の甲州葡萄をもぎ取らせてもらったりと、参加者の皆さんには秋の勝沼を満喫していただきました。

☆「10月の勝沼はいいこと盛りだくさん」でございます。(写真は秋山農場でのスナップ)

文責 中村正樹
posted by 高安 at 06:33| Comment(3) | ガイドツアーワインの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

菱山コースの下見2(秋のフットパスイベントに向けて)

秋の開催予定のフットパスイベントの下見で菱山地区(後半)を歩きました
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お不動さんへの参拝の道
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可愛い顔のお地蔵さん
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由来がわからない石塔
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聖徳太子を祀った太子堂
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坂はちょっときついけど見所いっぱい







posted by 高安 at 12:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

定期ガイドツアー 甲州街道勝沼宿コース 8/5

暑い灼熱の太陽が降り注ぐ中、もちろん朝市フットパスを敢行いたしました。
本日は、佐久市から一名の方が参加されました。

いつもどおりに10時に朝市会場をスタート。涼しさを感じさせる日川の流れを聞きながら、優雅に岸辺を優雅に歩いて勝沼宿へ…、と言いたいのですが、何せ、真夏の太陽の日差しをさえぎるものが何もなのですから、「あつ〜〜〜〜い」の一言、というのが現実でございました。

とは言え、甲州街道の面影の残る風景は、「佐久の中仙道を感じさせますね」と、参加された方は話しておりました。

今回のガイドは、相模原市在住の村田さんと勝沼HPの小西さん、それに小西さんの2人のご子息です。ちっちゃいのに頑張って歩きました。


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みなさん、暑い中おつされさまでした。テントの下はちょっとは涼しい。
posted by 高安 at 20:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

筑波大学の学生さんと話をしました

フィールドワークで勝沼を訪れていた筑波大学の学生さんにマップ作りに関する話をしました。

猛暑の中、勝沼を歩いてさらに夜は研究会、きっとコックリコックリなのかなと思いきや、とんでもなく熱心で話しているこちらも気持ちがよかったです。

農業を調べていくうちにフットパスにたどり着いたという変わり種

一言では語れない勝沼流のフットパスのアウトラインだけはわかっていただけたと思います。

レポートをいただけるということで楽しみです。
posted by 高安 at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

定期ガイドツアー ワインの歴史コース 7/1

7月の朝市フットパス。小雨ではありましたが、3名の皆さんにご参加いただきました。
今回のガイドは、あの勝沼ワイナリーマーケット・新田商店のカリスマワインエキスパート、新田正明さんです。
参加者の皆さんの声をまとめてくれたのは、毎回、青梅市からフットパスの会に参加してくれている上垣真子さんです。

○いい意味で、こんな道を歩くとは思わなかった(笑)。畑の中を歩きながら、ワイン用ぶどうと生食用ぶどうの違いなどを聞くことができて嬉しかった。
ただ単に、歩いているだけだと通り過ぎてしまうところも、ガイドの説明があると全然違いますね。

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○他のワイン産地では味わえない体験だと思います。「北海道や長野などのワイン産地でもこのような事をやっているのですか?」との質問に、新田ガイドは「おそらくないでしょう」答えていました。良くも悪くも農家とワイナリーの関係が強い、という歴史があるからできるのだという新田さんの説明に、皆さん納得!でした。
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○雨の中のフットパスだけど楽しめました。足元が悪い道も少なく、少人数だったこともあり、傘を差しながらでもガイドの説明がよく聞こえたので満足していただけました。文化館も興味を持って見学していただき、時間もちょうど良かったとのご意見を頂戴しました。
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○それぞれのガイドに個性があり、いろいろと違った角度から説明しますので、毎回参加しても違った楽しみを発見してもらえます。特に今回「この家が、わたしが中学生のときに好きだった子の家ですよ。恋愛は成就しませんでしたが…」という新田ガイドのカミングアウトに、「新田さんでも振られるんんですね」というやさしい突っ込みは、上垣さんでございました。
○いろんな人に経験してほしい、朝市フットパスでございます。

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posted by 高安 at 07:38| Comment(0) | ガイドツアーワインの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする